
日本酒→家飲み派に朗報。糖質ゼロ※1・プリン体ゼロ※2の日本酒が1.8億杯※3売れた!
酒好きを唸らせる3つの理由。
※1 糖質0.5g(100ml当たり)未満を糖質0(ゼロ)と表示しています。(食品表示法基準による) ※2 プリン体0.1mg(100ml当たり)未満をプリン体0(ゼロ)と表示しています。(自主基準) ※3 2019年1月~2023年12月出荷数量 自社調べ お猪口1杯50ml換算
PR:日本盛 お酒は20歳になってから
お酒好きの方に質問!
日本酒にも糖質ゼロ※1、プリン体ゼロ※2の商品があることを、知っているだろうか?

この中で、「日本酒規格」である『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』が、2019年の販売開始から、わずか5年で1億8,000万杯※と快進撃を続けている。

日本盛(にほんさかり)といえば日本一の酒どころとして知られる灘の清酒メーカーで、135年の歴史を誇る。
『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』がここまで人気な理由は、日本酒規格の製法にこだわった味の評価が高いことが、口コミから見て取れる。
【56歳・男性】
辛口で美味しい。家飲みはこれでよし。
【49歳・男性】
正統派の作り方で糖質オフなのがスゴい、あっぱれ!
【39歳・女性】
淡麗辛口で、冷酒向き。日持ちするから安くまとめ買い、料理でも使うし。
話を少し「ビール」に向けてみる。
お店でワイワイと飲む時は「普通のビール」を飲むのに、家飲みの時は、糖質オフやプリン体ゼロの「機能性ビール」を選ぶ人は、かなり多いはず。

しかしその一方で、味に納得しない消費者の声が聞こえるのも事実。

そんな中、日本盛が満を持して完成させた日本酒が『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』。

その伝統的製法で醸造した『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』が、1億8,000万杯※も売れた理由は、「3つ」ある。
売れる理由① 「日本酒規格」の糖質ゼロ・プリン体ゼロは2社だけ
商品名の通り、このお酒は「糖質ゼロ※1」でなおかつ「プリン体ゼロ※2」。

管理栄養士の92%が推奨する※日本酒で、

「体重が気になる」「メタボが気になる」日本酒好きの方に、新しい選択肢を与える先進的な商品だ。

しかし、「糖質ゼロ※1・プリン体ゼロ※2」を「日本酒規格」として実現しているのは、日本盛ともう1社しかない。

それ以外は、スピリッツ規格かリキュール規格になってしまうのだ。
商品を手に取った時、ぜひ、パッケージの下に注目してほしい。

この場合のスピリッツとは、「混成酒」に分類されるもので日本酒ではないのだ。
しかし、『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』はそうではない。

伝統的なお酒作りの工程を変えずに「糖質ゼロ※1・プリン体ゼロ※2を達成しているのだ。
発酵時に酵母に多く糖を食べさせることで、糖質をカットし、最後の精製過程の特殊製法でプリン体カットを実現している。

無論、余計な添加物や副原料は加えていない。
この、美味しさとヘルシーさを高いレベルで両立させた点が、このお酒がここまで支持されている最大の理由と言える。
売れる理由② 美味しい淡麗辛口
このような製法で作られた『糖質ゼロ・プリン体ゼロ』は、味の評価が非常に高く、93%もの人が「美味しい」と答えている※。

そして、注目すべきなのは、酵母が糖質を食べ尽くすことで「辛口」になるという点。

だから「辛口好き」の方は、『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』はピッタリで、飲み方も「冷酒」が合っている。

家飲みの本命として『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』を選択した人たちの生の声も聞いてみよう。
【51歳・女性】
いつものお酒と差し替えても、全く気づかれなかった(笑)

【38歳・男性】
味にうるさい親父も納得の辛口!

【38歳・女性】
ウチは冷酒。宅飲みはもうこれでいい!

売れる理由③ 実は女性に売れている「エコ&便利」アイテム
『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』の購入者は、実は40代までは女性の方が多い。
30代に至っては男性の倍も購入しているのだ。それはなぜか?

まず、紙パック容器が、軽量で扱いやすいという点。折りたたんで紙ゴミとして捨てられる利便性がある。

また、軽量で配送できるため、ネット購入時の環境負荷も低いという「意識高い系」の声もある。

美味しくてヘルシー、さらにエコ。これが女性支持の要因だ。

こういった「健康意識」「環境意識」の高まりを受けて、日本盛は「購入方法」についても新機軸を打ち出している。
それが、ネットでのまとめ買いや定期便だ。

『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』は常温で保存でき、未開栓で1年持つ。
「まとめ買いで安くなるし、料理酒にだって使える」と、ネット購入ユーザーも確実に増えている。

面白いのが、健康意識が高い人向けの「塩分計」がついてくるセットだ。ネット限定の購入方法で、最大2,510円も安くなるのだ。

塩分計がないセットも3,890円も安く購入できる。

しかし、この斬新な売り方は反響を呼び、数量限定販売なのがネック。月初などに買うのが狙い目だ。

製法を変えずに93%が美味しい!※と答えた、『日本盛 糖質ゼロプリン体ゼロ』

味へのこだわりがあり、健康志向や環境意識が高いあなたこそ試すべき日本酒の新ジャンルだ。